今週のお題「暑すぎる」
なんじゃこのお題は?
仕方ない、自分にとって理想的な暑すぎる日の過ごし方を紹介します。
お休みの日であれば外に出ません。お家にいます。
Tシャツとハーフパンツで、身体を締めつけから解放。
髪を適当に結んで、前髪も上げて、視界をすっきりさせます。
そしてYoutubeを観たり、録画した映画を観たり、ギターを弾いたり、インドアな活動をします。麦茶とかアイスコーヒーを飲みながら。
ご飯は、そうめんが食べやすいですね。
豆乳そうめんが最高です。豆乳に、少しめんつゆをいれて、キムチをのせます。お好みでラー油とかごま油で風味付けをしてもおいしいと思います。
自分が暑い日に冷房の効いた部屋で観たくなる映画は、サスペンスとかクライム・アクションですね。緊迫感のある映画が何故かしっくりきます。
夜はチューハイ(ストロングは飲まない)とか、ビールとか、焼酎の水割り、お茶割りなどをちびちびと飲みながらそういった映画を観れば完璧です!
こうやって書き出してみると、ただの不健康でだらしない生活じゃないか…って気もしますね。身体冷えそうだし。
少し運動とかも取り入れたほうがいい…分かってるんだ…。
個人的に暑い日に冷房の効いた部屋で観たい映画たち
あとは警察VS黒社会を描いた「インファナル・アフェア」シリーズとか、3人の監督がそれぞれ30分ずつ撮影した映像を繋げて製作したサスペンス(!)である「強奪のトライアングル」とか、昨日の記事でも紹介したイケメン、ダニエル・ウーが出ている「プロテージ/偽りの絆」、「クリミナル・アフェア 魔警」あたりがいいですね。
アメリカ映画なら「トランスポーター」とか…「アイ,ロボット」でもいいかも。ちょっとテイストは変わりますがニコラス・ケイジの「ノウイング」も観たい。
なんでこれらの映画を冷房の効いた部屋で観たくなるのかは分からないのですが、自分の中では何か…あるんです、謎の基準が(笑)
言語化できないけれど(笑)
読んでいただきありがとうございました。
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